きゃああ

アルコール中毒で病院送りになった人の、怖いこわいエピソードを聞いた。凄惨きわまりない。しかも、酒にはまったきっかけというのが、俺が家で飲む主な理由と同じ、寝つきの悪さ→寝酒常習。

あーもう。あーもう。控えよう。ていうか、怖くて飲めませぬ。

 

クレオンについてまだ考えている。どうもそれほど悪い男とは思えない。

今日も台本つき立ち稽古。まだ演技の方針が定まらない。というより、演出から明確なディレクションがまるでない。ついじりじりして、ここはこうしたらとか、あそこはちょっとまずくないかとか口を出すと、うーんそうですねえ、じゃあそれでやってみますか、などと気の弱い返事がかえってくる。俺が演出みたいなことに。もしかして演出プランがまるでないのだろうか? 抽象的な能書きはあれだけ並べ立てていたくせになあ。いたよなあそういうタイプの人、学生の頃の劇団なんかに沢山…。

そりゃロッソもキレるて。